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車種は Decont デコント って、自転車です。 でも、正真正銘ルノーですっ!! 大きなダンボール(しかも分厚くて硬い)に梱包されていて届いたのですが、 ダンボールを剥がすのに一苦労(汗) ちょうど近くの家で引越しをしていたので、 ダンボールのプロ(?)の引越し屋さんに思わず 「手伝ってください」って言いそうになりました(^^;) やっとの思いでダンボールを剥がし、マズは写真撮影♪ このデコントは2006年モデル☆ 昨年までのF1ルノーのマシン『R26』と同じカラーリング、 そしてRENAUT」の文字がまぶしいですなぁ(*´∇`*) 早速乗ってみることに。 サドル細っ! でもソフトな皮で、クッションも入っていて、乗り心地は良いです。 黒の皮に白いステッチがお洒落☆ でも、ペダルが異常に重い!? あ、変速があるんだ。しかも24速!すごいな。 って、どうやって変速変えるの?? ・・・ 一度部屋に入って説明書読みました・・・(汗) 自転車で説明書読むの初めてだよ(^^;) なるほど、走りながらじゃないと変速できないわけね~ 何しろマウンテンバイクは生まれて初めて乗るのもで、何も解りません。 足を上げてまたいで乗るのはバイクと一緒で慣れているんですけどね。 このデコントは、移動手段ではなく、運動用で買ったので これからのんびり楽しみたいと思います(^^)♪ ね?ルノーでしょ?(笑) 後輪。16インチです。 セミスリックタイヤ。ヘビーレイン以外は大丈夫!? まずは形から。なんつって。でもバイクと同じで、安全装備は大切です。 ヘルメットも買いたいですが、予算オーバー(^^;) 「自転車かよ!クルマがと思ったー」っとガッカリされた方、ごめんなさい(^^;) 私のこと、嫌いにならないでっ(><)
先月遂に、防衛庁が防衛「省」になりましたね。
ニュースにはなっていたけれど、それ以上に
すっごく、すごーーーーーーーーーく
大ニュースなはずなのに、
意外とメディアと世間は騒がなかった・・・・気が・・・。
「国民の皆さん、それで良いの!?」とずっと思ってきました。
■防衛省発足による変化
・内閣府の外局(防衛庁)から、他省と並ぶ大臣を長とする「省」に
・「国の防衛」の主任大臣は、内閣府の長である首相から防衛相に移る
・閣議開催の請求、財務相への予算要求の実施主体は首相から防衛相に移る
・自衛隊の海外活動は、これまでの「付随的任務」から「本来任務」に格上げ
(産経新聞:引用)
権限が大きくなる分、そして海外に対しての活躍が広がることで、
恒久的な法律や、武器などの整備を整えることが大きな課題であるようです。
別にここで「省昇格は良いか悪いか」なんて一切語るつもりは無いです。
まぁ、どっちかというと
省昇格は、昨年の北朝鮮ミサイル問題など、国民一人一人が身を持って恐怖と危機を感じたことなどもあって
これまでの省昇格論がいっきに実現するのは当然だとも思えるし、
いいんじゃないかと。
ただ、省昇格には法整備や憲法などのハードルをクリアできたからなわけではなく、
むしろそのハードルをいかにクリアしていくかが現実の課題になったわけですから、
その解決に向けての国の動きに国民はしっかり関心を持って、監視すべきだと思うんですよね。
そう、それが一番大事。
で、先日シャチョーからこんなリンクの付いたメールが。
「防衛省のロゴマークの募集について」
むむ。これはチャレンジしてみるしかないでしょう。
しかし、なかなか難しいテーマやなぁ…
シャチョーには今日ようやく、以下のように業日誌ブログで返事を書いておきました。
「メール、見ました。 賞品に目がくらみますな。
つーか、採用されたら父+兄が感涙しまくります。 どんなミスコンで優勝するより家的に名誉だと思うので頑張ってみますわ。」
どんな家族だ・・・
てゆうか、どんな会社や・・・(笑)
猫まっしぐら、オタージョまっしぐら(不明)
明日はアキラの誕生日。
カヨは、メッセージを送ろうかまだ迷っている。
アキラと最後に会ったのは、いつだったろう。そう遠い昔ではない気がするのに、思い出せない。
最後に電話で話したのは、去年のクリスマスだったか。
カヨはふと、机の中の引き出しに入っていた絵葉書を手にとってみた。
その引き出しは毎日あけるし、毎日見ているのに、手にとって見るのは久しぶりだった。
絵葉書の写真は外国の美しい町並み。カヨがずっと行きたいと、アキラと話していた場所だ。
そんなこともこの絵葉書を手に取るまで忘れていた。
裏返し文章を読むのに覚悟が必要だった。それは、僅かに残るアキラへの後ろめたさだった。
文章の内容はアキラの旅先からの報告と、
カヨがアキラに送ったバースデーメールで心が温まったと書いてあった。
「心が温まった」
その言葉にカヨは心がますます痛んだ。
自分が愛されていたという記憶よりも、自分が人の心を温める存在だった幸福のほうが酷く鮮明に心に蘇る。
アキラとカヨは付き合ったわけではなかった。カヨはずっとアキラの告白を断り続けていた。
カヨもアキラのことを嫌いと思っていた訳ではないが、友達にしか思えず
「まだふたりとも若すぎる」と思っていた。
カヨは、ふいに先週今彼に言われた言葉が頭に浮かんだ。
「お前のことは好きだけど、愛してはいない」
ああそうだ。
「私もアキラのことを好きだけど、愛していたわけではなかった。」
そう思っていたけれど、実は本当に心から愛していたんだ――
カヨは、愛とはこの絵葉書のようなものだなと思った。
どんなに離れていても、時空を越えて人の心を温め癒すもの。
自分の心に、相手というもう一人の人間が宿るということ。
カヨは絵葉書を元の場所に戻した。
カヨの心は不思議と晴れやかだった。
人生という旅の中で、二人の道がひとつになることは無いだろう。それでも良いと思った。
「明日はアキラに素敵なメッセージを贈ろう。」
ふっらっとなのに、今から計画とはちょっと矛盾しているような気もしなくも無いですが・・・
でもやっぱり旅行は計画が大切でしょう!!
で、今回の旅の目的は・・・
帯広
また北海道!?
私を知っている方なら「そんなに帯広が好きなの!?」とあきれられそうですが・・・
でもいいんです。
大好きなので!!
「そんなに好きなら住めばいいじゃん。
(オレは絶っっ対住まないけどな。)」
と、帯広出身のシャチョーにまで言われる始末。
私も住めるものなら住みたいですよ~
!?
・・・じゃ、今回の旅行はお婿さん探しの旅でつか!?
って、今回は十勝川温泉、柳月、インデアンカレーなど、
私の帯広のお気に入りのものを楽しむためだけの旅行なので、1泊2日です。
まぁ、お婿さんが見つかっていたら暫くは帰ってこないかもしれないけどぉ~
(あーもう、自分で言ってって空しいわ)
まぁ、んなことは無いでしょー。
私が感じている帯広の魅力は・・・
・十勝川温泉・・・世界に2つしかないというモール温泉(植物性)。美人の湯!!
あまたの温泉に入ってきましたが、ここに入ったら他の温泉じゃ物足りなくなってしまいました。
・インデアンカレー・・・東京進出求むですー!!
・柳月・・・安すぎです。美味しすぎです(涙)有名どころ「六○亭」より絶対美味しい。
・自然&雰囲気・・・帯広というか、十勝の自然が大好き。
他にも沢山魅力はありますが、やはり行った人にしか解らないと思います(^^)
毎年、十勝24時間レースで帯広に4~5日くらいは泊まります。
しかしほとんどサーキットとホテルの行き来だけ。
それでもその行き来するのが楽しいです。
続く~です☆