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2007 02,08 00:07 |
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先月遂に、防衛庁が防衛「省」になりましたね。
ニュースにはなっていたけれど、それ以上に
すっごく、すごーーーーーーーーーく
大ニュースなはずなのに、 意外とメディアと世間は騒がなかった・・・・気が・・・。
「国民の皆さん、それで良いの!?」とずっと思ってきました。
■防衛省発足による変化
・内閣府の外局(防衛庁)から、他省と並ぶ大臣を長とする「省」に
・「国の防衛」の主任大臣は、内閣府の長である首相から防衛相に移る
・閣議開催の請求、財務相への予算要求の実施主体は首相から防衛相に移る
・自衛隊の海外活動は、これまでの「付随的任務」から「本来任務」に格上げ
(産経新聞:引用)
権限が大きくなる分、そして海外に対しての活躍が広がることで、 恒久的な法律や、武器などの整備を整えることが大きな課題であるようです。
別にここで「省昇格は良いか悪いか」なんて一切語るつもりは無いです。
まぁ、どっちかというと 省昇格は、昨年の北朝鮮ミサイル問題など、国民一人一人が身を持って恐怖と危機を感じたことなどもあって これまでの省昇格論がいっきに実現するのは当然だとも思えるし、
いいんじゃないかと。
ただ、省昇格には法整備や憲法などのハードルをクリアできたからなわけではなく、 むしろそのハードルをいかにクリアしていくかが現実の課題になったわけですから、 その解決に向けての国の動きに国民はしっかり関心を持って、監視すべきだと思うんですよね。 そう、それが一番大事。
で、先日シャチョーからこんなリンクの付いたメールが。
むむ。これはチャレンジしてみるしかないでしょう。 しかし、なかなか難しいテーマやなぁ…
シャチョーには今日ようやく、以下のように業日誌ブログで返事を書いておきました。
どんな家族だ・・・ てゆうか、どんな会社や・・・(笑)
猫まっしぐら、オタージョまっしぐら(不明)
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